経営理念
また使いたくなる醤油を目指して
「また使いたくなる美味しい醤油造り」をコンセプトに、創業明治2年から製造・販売を続けてきました。滋賀県北部地域には、北陸三県と同様に少し甘みのある醤油が好まれる傾向もあり、創業当初から当店では、口当たりのよいまろやかな甘みのある醤油を作り続けています。
当店の濃口醤油は、まろやか醤油(旧デラックス醤油)・金印濃口醤油・橙印濃口醤油と3段階に分けられています。お客様から「この3種類は何が違うの?」とよくご質問を受けます。醤油の「特選」や「上選」などよく目にする表示(jas規定)は、窒素成分など、その醤油の旨味成分などによって異なります。当店でも同様に窒素成分によって商品が3段階あり、まろやか醤油→金印→橙印といった展開で行っています。また、3種類それぞれに微妙に異なる味の特徴もあり、店頭“きき醤油”にて味の比較をして頂けるとその違いが感じていただけます。また、ご参照として “味の特徴” のページをご覧ください。
口あたりのよい…醤油の旨味に甘みが加わり、塩味の角がとれたような味わいです。一度口にして頂ければ甘みと旨味のバランスが良いことが伝わるのではないかと思います。
これからの「おいしい」「これでないと…」と言っていただける醤油造りを続けていきます。
当店では、まずは冷奴やさしみ、卵かけご飯といったかけ醤油で召し上がっていただくことをおススメさせていただいています。地元では小鮎甘露煮やジビエ料理にも相性が良いとお客様よりお声をいただいています。
お店に来ていただき、“きき醤油”にてお好みのお醤油をみつけていただけるとよいと思いますので、ご来店お待ちしています。
※当店では醤油の品質安定のため、醤油製造過程の一部を滋賀県醤油工業共同組合に委託協力のもと行っております。
今の“流行りに流されない醤油”、地醤油をメインにした醤油
当店の醤油は、九州と同じように甘みのあるタイプの醤油がメインとなっています。滋賀県は、福井、石川と日本海からも近く、江戸から砂糖をつかったしょうゆの文化が入りやすかった、砂糖は高級なものゆえ、使うことで高級なものして認められた文化あるともいわれていますが、一番大切にしていることは“味を簡単に変えることを行わない”、“地元長浜で育てていただいた味を大切にしたい”、“ここにこないと買えない醤油”を大切にしています。
地域資源を大切に、リサイクルに心がけています
1)発送にてお送りする梱包について
商品発送における梱包(段ボール)などは、地域資源活用等を出来る限り心がけています。そのため、合わせの箱を商品の数によって利用させて頂くことがございますがご理解ください。ご希望がございましたら、箱(有料)は準備させて頂きますので、ご注文の際にお申し付けください。
2) 一升瓶商品について
一升瓶商品については、梱包資材と同様、資源活用等を出来る限り心がけるよう瓶のリサイクルを行っています。その為、瓶に小さな傷などが入っている場合がございますがご理解の程宜しくお願い申し上げます。万が一商品に何か不備がございましたら当店までご連絡ください。
(*洗浄や消毒などを当店にて行った瓶は、商品使用には保健所の許可を得て利用していますのでご安心ください。)
2019年 150周年記念“樽型看板作製・暖簾新調”
樽型看板は、実際に創業当時から利用されてきた樽を再利用しています。木樽の寿命は100~150年言われ使い終わると処分されてしまうものですが、今回はその樽を再利用して作っています。
暖簾については、以前の暖簾は景観賞を頂いた大切なデザインであるため、そのデザインを再利用し、丈夫で4枚暖簾から3枚暖簾へ形をかえて新調しています。商売繁盛を願い3枚へ。
中日新聞(滋賀)に2018年7月25日掲載されました。
2016年長浜市景観賞受賞
店の顔ともいわれる「のれん」。
当店ののれんも、長い歴史の中で、多くのお客様をお出迎えしております。
この、のれんが『2016年度の長浜市景観賞』に選ばれ受賞いたしました。
のれんをヒラリと手で開いた先の醤油の香りを堪能しに、当店へご来店ください。